名古屋・栄を拠点に、売上アップの「根拠」を。事業企画と販路開拓を支えるマーケティングリサーチ

「新事業を始めたいけれど、どこにチャンスがあるか分からない」 「自社の技術を、愛知県外や新しい販路へ広げたい」 そんな経営者様の事業企画の羅針盤となるのが、私たちのマーケティングリサーチです。

「勘」や「根性」ではなく、データに基づいた「売れる場所」の特定。それが結果として、最短距離での販路開拓売上アップに繋がります。

実は、経営において最もコストがかかるのは、リサーチ費用ではありません。
「売れない場所」に広告を出し続け、ニーズのない商品を抱え続ける「無駄な投資(埋没費用)です。
いつまでも不良在庫を抱えたまま悩んでいても、みt見て貰えているかわからないSNSを運用していても仕方ないんです。

先に「勝てる穴場」を特定しておくことは、攻めの戦略であると同時に、大切なお金と時間を守るための、経営における最大の防御でもあるのですよ。

 

~机上の空論で終わらせない、「勝てる市場」の探し方~

はじめに:綺麗な報告書よりも、「明日からの売上」が欲しいですよね

世の中には、高額な費用をかけた立派な調査報告書がたくさんあります。 でも、その多くは「調査しました」という事実だけで終わっていて、一番知りたい「で、どうすれば売上が上がるの?」という答えが書いていないことがよくあります。

私はこれまで、大手代理店やコンサルタントが作ったリサーチ結果をたくさん見てきました。中には、戦略を立てるのに必要な質問が一つもなかったり、データは綺麗だけど「分析」が全くされていなかったり……。「これでは、ただの作業じゃないか」と驚くことも一度や二度ではありません。

私が大切にしているのは、分厚い報告書を作ることではありません。 あなたの会社が生き残り、利益を出し続けるための「売上の根拠(=勝てる地図)」を、一緒に作ることです。


1. 元銀行員として譲れない「返済と生活」の視点

私のリサーチの根底には、銀行員時代に身についた「お金と生活へのシビアな感覚」があります。

融資の審査では、突き詰めればこの2つを見ていました。

  • 「何にお金を使うのか」

  • 「どうやって返済するのか」

そして何より大切なのは、ただ借金を返すことではありません。
返済した上で、「経営者であるあなたや、ご家族、社員さんたちが、安心して普通に暮らしていけるだけの利益」がちゃんと手元に残るかどうか。ここが見えなければ、銀行員として「GOサイン」は出せませんでした。

この感覚は、独立した今も私の判断基準になっています。 「この市場規模でその目標数字は、ちょっと無理があるな」「この金額が欲しいなら、こっちの市場の方がもっと楽に取れるな」 リサーチを通じて、あなたや大切な人の生活を余裕を持って守れる「豊かな市場」を探すこと。それが、私のリサーチの第一歩です。


2. 「高い調査=良い調査」とは限りません

以前、ある案件で広告代理店から上がってきたアンケート結果を見て、愕然としたことがあります。
これからの作戦を立てるのに必要な項目が、一つも入っていなかったんです。 私が抗議すると、彼らはその「的外れな調査」の穴埋めをするために、追加費用をお客様に請求しました。

経営者にとって、リサーチにかけるお金は「経費」ではなく、未来を作るための「投資」であるはずです。
私は、現場を知らない人の理想論ではなく、25年の起業経験で培った「泥臭い現場の感覚」で調査を設計します。

「誰に、何を、どう聞けば、売るための作戦が立つか」 そこを外したリサーチは、どんなに高くても意味がないと私は思っています。


3. 流行の波に乗るのではなく、「波がおだやかな場所」を見つける

マーケティングリサーチの本当の面白さは、「競合が少ない穴場」(競合がないではなく)を見つけられることです。

一つ、私の経験をお話ししますね。 以前、インテリア業界で「白い家具(白家具)」が爆発的に流行したことがありました。
多くの業者は「今は白家具ブームだ! 若い女性向けにどんどん売ろう!」と参入し、あっという間に価格競争になってしまいました。

でも、私はリサーチの結果、あえてそこを避けました。 私が目をつけたのは、「白家具が醸し出す、エレガントで高級感のある空間を、親子で共有したい」と願っている層でした。

  • ターゲットの変更: 「若い独身女性」から「高級感を求める親子」へ

  • 訴求の変更: 「安くて可愛い」から「親子で過ごす上質な時間」へ

視点をほんの少しずらして、ぽっかり空いていた「穴場」を攻めた結果どうなったか。 そのサービスは広告に頼らなくても口コミで広がり、売上は2倍以上になりました。

これが、私の言う「勝てる場所の特定」です。 「どこに投資すれば、一番リスクが少なくて、しっかり利益が出るか」。 この視点を持つだけで、ビジネスは驚くほど楽になりますよ。


4. 1,000万円の借入と、消えてしまった「ケーキを焼く幸せ」

リサーチ不足で苦しむ経営者を、私はあまり見たくありません。

以前、ある知人の女性がケーキ屋さんを開業しました。
彼女は公の創業支援の講座を受け一生懸命に事業計画を立て、1,000万円の融資を受けてお店を出しました。念願の「自分の城」です。本当に嬉しかったと思います。

でも、待っていた現実は過酷でした。 お店を開けて待っているだけでは、思うようにケーキは売れません。
毎日、馬車馬のように働き、お店の合間を縫って営業に回り……。大好きだったはずのケーキ作りは、いつしか「返済のための作業」に変わっていました。

結局、彼女は周囲の助けを借りてなんとか完済し、お店を閉めました。
今は別の幸せを掴んでいらっしゃいますが、私は今でも「もし、あの時……」と残念に思わずにはいられません。

もし、開業前に「本当のリサーチ」をしていたら?

  • エリアマーケティングを徹底していたら: もっと人が集まる場所で、無理なくスタートできていたかもしれません。

  • お店以外の販路を確保していたら: 店頭販売だけに一喜一憂せず、安定した売上の柱を持った状態で、大好きなケーキ作りを楽しめていたかもしれません。

「なんとかなる」で走り出す前に、まずは徹底的に調べさせてください。
リサーチは、あなたの夢を縛るものではありません。あなたが大好きな仕事を、笑顔で続けていくための「お守り」であり「盾」となります。


まとめ:あなたの事業を守り、育てる「作戦会議のパートナー」として

「根性」や「勘」に頼る経営は、いつか限界がきますし、何より心が疲れてしまいます。 でも、しっかりとしたデータに基づいた「勝てる場所」を見つけさえすれば、商売はもっとスムーズに、もっと楽しくなります。

私は、単なる調査員ではありません。 あなたの会社と、そこに集う人たちの生活を守り、10年後も笑っていられるための地図を一緒に描く**「作戦会議のパートナー」**でありたいと思っています。

今の事業に不安がある方、新しい挑戦を前に足踏みしている方。 まずは、お茶を飲むような感覚で構いません。あなたの「数字」と「想い」を聞かせてください。一緒に作戦を練りましょう。

[ 私の事業の『穴場』について聞いてみる→こちら] ※全ての案件に対応できるわけではありませんが、お話お聞かせくださいね。

市場調査・企業分析:名古屋から勝てる「穴場市場」を特定します

これは弊社が最も得意とする分野です。
御社のサービス、商品、技術について、「どの市場」に「どのように」出せばビジネスの勝機がありそうかをリサーチし、具体的な事業企画としてご提案します。

(つまり、どこに御社の商品を欲しがるお客様がいて、どうアプローチすれば売上アップに繋がるか、その「攻め所」を探ります!)

  • パートナーズブレインのこだわり 1件で大当たりを狙うようなバズる市場探しはお引き受けしておりません。
    私たちが探すのは、競合が少なくニッチでありながら、確実に長く成長が見込める市場です。

    特に地元・名古屋の市場は、単なるスペック比較だけでなく「信頼」や「縁」が重視される独特の商習慣があります。←重要
    名古屋をマーケットにお考えの際には、全国一律のデータだけでは測れない「名古屋特有の空気感」を理解した上で、どこに『入り込む余地』があるのかを分析します。

  • 経営者を楽にしたい 「攻め所」が分かれば、無理な営業をしなくても安定した取引先が獲得できるようになり、経営はぐっと楽になります。

合意が取れましたら、調整後に最終成果物として数ページの資料にまとめ、PDFにて納品いたします。

お渡しするリサーチ結果は、単なるレポートに留まりません。
元銀行員としての視点を活かし、銀行融資の説得材料や、補助金の申請資料、あるいは新規取引先への「根拠ある提案書」としてもそのまま活用できる、シビアな数字と論理で構成した「武器」としてお届けします。

またもし事業企画を遂行するにあたり必要な人材が不足するようであり、私(代表)の地元・名古屋を中心に数ある人脈の中に該当する方がいらっしゃる場合は、積極的にご紹介もさせていただいておりますのでご安心くださいね。

販路開拓を加速させる関連サービス

■ 用途開発:技術の「新しい売り先」を見つける

独自の技術をお持ちの製造業様など、その技術のコアを特定し、多角的に販路開拓ができるようサポートします。
その技術特性を「どこで、どのように」生かせば資金化できるのか
名古屋の製造業・サービス業の現場を知る私たちが、商品化のアイデアと市場探しを伴走支援します。

販売戦略構築:具体的なアクションプランへの落とし込み

マーケティングリサーチの結果を踏まえ、主となる顧客層にどのようなチャネル(入り口)で伝えていくのが最も効果的か。
御社と一緒にいくつかの戦略を吟味し、明日から動ける具体的な戦術(アクション)を洗い出します。
「市場が分かった」だけで終わらせず、実際の売上アップまでを共に考え抜きます。

「リサーチで判明した『勝てる穴場』を、一過性のムーブで終わらせないために。売れ続ける事業にするために。
それを経営の羅針盤である『事業企画書』へ落とし込むサポートも行っています。

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