名古屋のマーケティングリサーチ|利益が残る市場特定と事業企画

 

名古屋・栄を拠点に、利益が残る「根拠」をつくる

マーケティングリサーチとは、売上がそのままでも利益が楽に残る市場をデータで特定し、事業の方向性を決める調査です。対象は主にサービス・製造販売・物販・士業を営む30〜40代の経営者。
名古屋・栄を拠点に、2つ目の事業の柱と販路開拓の根拠を数ページの資料として納品します。バズる市場探しは行いません。競合が少なく、長く利益が残るニッチ市場を特定します。

売上に困っていない。
利益も、そこそこ残っている。

それでも、考えたいことは次々に出てきます。

このまま同じ場所で伸ばすのか。
2つ目の柱をつくるのか。
今の技術やサービスを、別の市場へ出すのか。

必要なのは、その時々で違います。
ただ、どれも「勘で決める」必要はありません。

私たちのマーケティングリサーチは、
今ある事業を守りながら、次の打ち出し先をデータで特定する時間です。

売上を無理に伸ばさなくても、もっと楽に利益が残る市場。
事業の方向性。
2つ目の柱。

綺麗な報告書ではなく、明日からの判断材料をお渡しします。

事業が回っているときほど、次の投資は大きくなります。

広告、在庫、人、新しい販路。
うまくいっている今だからこそ、打ち出し先を間違えると、静かに削られていきます。

いちばん高いのは、リサーチ費用ではありません。
調べずに動いたあとの、やり直しです。

余裕がある今だからこそ、先に「勝てる場所」を特定する。
それは攻めであると同時に、今ある利益を守ることでもあります。

このリサーチで決めること

机上の空論で終わらせません。目的は次の3つです。

1)同じ事業内容で、利益が楽に残る市場を見つける
今の事業と売上はそのままに。より利益率が高い市場・顧客層・売り方を特定し少しずつ新しい市場を育ててゆきます。

2)事業の方向性を決める
「やる/やらない(やめる)」「どこに集中するか」を、感覚ではなく根拠で判断できるようにし健全な経営ができる方向性を示します。

3)2つ目の事業の柱を見つける
本業を守りながら、今までに生み出してきたものの一部を切り出し、長く取れそうなニッチな販路・用途・顧客層を探します。

世の中には、高額な調査報告書がたくさんあります。
しかし多くは「調べました」で終わり、「で、どう決めるのか」が書いていません。

大切にしているのは、分厚い報告書をつくることではありません。
今ある事業を次につなげるための、勝てるロードマップを一緒につくることです。

元銀行員として見ているもの

リサーチの根底にあるのは、銀行員時代に身についたお金への感覚です。

融資の場で見ていたのは、突き詰めればこの2つでした。

何にお金を使うのか
どうやって返すのか

さらに大切だったのは、数字が回っているかどうかだけではありません。
その次の一手を選んでも、経営者本人・家族・社員の暮らしが、今と同じように続いていくか。

独立した今も、判断基準は同じです。

「この市場規模で、その目標数字は無理がある」
「その利益を残したいなら、こちらの市場の方が楽に取れる」

うまくいっている今だからこそ、生活にも事業にも余裕が残る豊かな市場を探すこと。それが私のマーケティングリサーチの第一歩です。

「高い調査=良い調査」ではありません

以前、広告代理店から上がってきたアンケートを見て、愕然としたことがあります。
作戦を立てるのに必要な項目が、一つも入っていなかったのです。
抗議すると、穴埋めのために多額の追加費用をお客様へ請求してきました。

リサーチ費用は、ただの経費ではありません。次をつくる投資です。
現場を知らない理想論ではなく、20年超の起業経験で培った現場の感覚で調査を設計します。

「誰に、何を、どう聞けば、どう検索すれば、次の一手が立つか」
そこを外したリサーチは、いくら高くても意味がありません。

1,000万円の借入、消えてしまった「ケーキを焼く幸せ」

リサーチ不足で苦しむ経営者を、私はあまり見たくありません。

以前、ある知人の女性がケーキ屋さんを開業しました。
公の創業支援の講座を受け、一生懸命に事業計画を立て、1,000万円の融資を受けてお店を出した。念願の「自分の城」です。その時は、本当に嬉しそうでした。

でも待っていた現実は、厳しいものでした。
お店を開けて待っているだけでは、思うようにケーキは売れません。
毎日、馬車馬のように働き、焼いてはお店の合間を縫って営業に回り、お届けして——。
大好きだったはずのケーキ作りは、いつしか「返済のための作業」に変わっていました。

結局、周囲の助けを借りてなんとか完済し、お店を閉めました。
今は別の幸せを掴んでいらっしゃいますが、私は「もし、開業前に机上の空論ではない本当のリサーチをしていたら・・・」と今も思い出すとは思います。

エリアリサーチを徹底していたら、もっと人が集まる場所で、無理なくスタートできていたかもしれない。
お店以外の販路を先に確保していたら、店頭だけに一喜一憂せず、安定した柱を持った状態で、ケーキ作りを続けられていたかもしれない。

「なんとかなる(する)」で走り出す前に、まずは調べる。
リサーチは、夢を狭めるものではありません。大好きな仕事を、長く笑顔で続けるためのツールです。

うまくいっている今の投資を、無駄にしないためにも。

流行の波ではなく、「波がおだやかな場所」を見つける

マーケティングリサーチの面白さは、競合が少ない穴場(競合ゼロではなく)を見つけられることです。

インテリア業界で「白い家具」が爆発的に流行したとき、多くの業者は「若い女性向けに、安くて可愛い白家具を売ろう」と参入し、すぐに価格競争になりました。

リサーチの結果、そこは避けることにしました。
目をつけたのは、「白家具の高級感ある空間を、親子で楽しみたい」層です。

ターゲット:「若い独身女性」→「高級感を求める親子」
訴求:「安くて可愛い」→「親子で楽しむ上質な時間」

なぜここに着目したかというと、育った環境のインテリアの影響は大きいのと、親子や姉妹のように仲良しの時代になっていたことから、親子で一緒に来てもらえば別世帯で同じようなものをそれぞれの家の為に購入し売上が倍になるのでは?親が援助してくれる可能性もあるのでは?と考えたからです。
そのように視点を少しずらしただけで、口コミで広がり、売上は2倍以上になりました。

これが「勝てる場所の特定」です。
どこに出せば、今の延長でも、もっと楽に利益が残るか。
この視点があるだけで、次の一手は驚くほど静かに決まります。

リサーチのあとに必要なことは、人によって違います

頭の中にある「次」を、一度言語化にしたい。
一つのテーマについて、どうするかを決めたい。
事業そのものの方向を、ちゃんと定めたい。

必要なのは、その時々で違います。

だから、調査で終わらせません。
分かったことを、考える時間・決める時間につなげます。

思考整理

「考えていることはある。でも、一人だと同じところをぐるぐるしてしまう」
そんなときの90分です。リサーチの前後、論点を一緒に整理します。

作戦会議

「やりたいことは見えている。選択肢があって、決めきれない」
そんなときの2時間です。リサーチで見えた市場のうち、どこに出すかを、一つのテーマとして決めます。

事業化コンサルティング

「この先、どんな事業にしていきたいのかを、一度ちゃんと決めたい」
そんな方へ。特定した市場を土台に、方向性と判断基準、一貫した事業のストーリーをつくります。

今のあなたに必要なのは、どの時間ですか?

単なる調査員ではなく、今ある事業を次につなげる作戦会議のパートナーでありたいと思っています。

売上も利益もある。
だからこそ、次は慎重に根拠で決めたい。

まずは、今の数字と、頭の中にある「次」を聞かせてください。
一人で抱えている話をするだけでも、切り口が見つかることがあります。

[ 新しい市場について聞いてみる → こちら ]
※すべての案件に対応できるわけではありませんが、お話をお聞かせください。

 

市場調査・企業分析:名古屋から、勝てる「ニッチな市場」を特定します

最も得意とする分野です。
サービス・商品・技術について、「どの市場に」「どのように出せば」次の勝機があるかをリサーチし、具体的な事業企画として提案します。

つまり、どこに欲しがるお客様がいて、どうアプローチすれば、今の延長で利益が残るか。
その攻め所を探ります。

パートナーズブレインのこだわり

1件で大当たりを狙う「バズる市場探し」はお引き受けしません。
探すのは、競合が少なくニッチでありながら、確実に長く成長が見込める市場です。

特に名古屋は、スペック比較だけでなく「信頼」や「縁」が重視される商習慣があります。
全国一律のデータだけでは測れない名古屋特有の空気感を踏まえ、「入り込む余地」を分析します。

攻め所が分かれば、無理な営業をしなくても、安定した取引先が見つかります。
今うまくいっている事業はそのままで、安定感が増します。

契約に合意後、調整のうえ最終成果物を数ページの資料にまとめ、PDFで納品します。

リサーチを、次の一手まで落とす

用途開発:技術の「新しい売り先」を見つける

独自技術をお持ちの製造業など、技術のコアを特定し、多角的な販路開拓を支援します。
その特性を「どこで、どのように」生かせば、今の延長で資金化できるか。名古屋の製造・サービスの現場を知る私たちが、商品化のアイデアと市場探しを伴走します。

販売戦略構築:決めた場所で、どう動くか

リサーチ結果を踏まえ、主となる顧客層にどのチャネルで伝えるのが最も効くか
いくつかの戦略を一緒に吟味し、具体的な戦術を洗い出します。
「市場が分かった」で終わらせず、出し方まで考えます。

リサーチで判明した場所を、一過性で終わらせないために。
売れ続ける事業にするために。経営の羅針盤である事業企画書への落とし込みも行っています。

そこから先は、思考整理、作戦会議、事業化コンサルティングへ。
調べたことを、決める時間につなげます。

調べた先を、決めるところまで。

売上も利益もある今だからこそ、次の打ち出し先は根拠で決める。
まずは、今の数字と、頭の中にある「次の話」を聞かせてください。

[ 新しい市場について聞いてみる → こちら ] ※すべての案件に対応できるわけではありませんが、お話をお聞かせください。

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