【開催レポート】行政書士が「安売り・単発業務」から脱却するには?補助金スクールで高利益率ブランディングセミナーに登壇してきました!

こんにちは!名古屋の事業化プロデューサー渡辺です。

先日、補助金申請ビジネスのスクールを主催されている中小企業診断士の井上さんからお声がけをいただき、受講生(主に行政書士の皆様)向けにオンラインセミナーの講師を務めさせていただきました!

井上さんは、補助金ビジネスの分野で新しいビジネスモデル構築に果敢にチャレンジされている、とても熱いハートの持ち主です。(気になる方はぜひお繋ぎしますね。)

今回のテーマは、『自分の仕事が伝わりやすくなるブランディングセミナー』。
実質的には、「情報の整理をするだけで利益率が上がるポジション構築セミナー」です(笑)

オンラインでの登壇は初めてのネタでしたが、少人数で和気藹々と、笑いありぶっちゃけ話ありの「自称エンタメ講師」らしく楽しくやらせていただきました。
エンタメ系講師の良いところは、皆さんが飽きないといことと、ちょっと難しそうな経営の話でありながらだんだん緊張が解けて本音の話や質問が出るところです。
たまに公的機関などで真面目にお話すると一方的な話になりがちで、皆さん「聞くだけ」になるのですが、やはり双方向で会話があるとちゃんと掴めているか自他共にわかりますし、口に出すことで自分の脳にも伝わるのでその後が違うんですよね。

(そして実は当日、スライドのメモ機能が使えないトラブルが発生して一瞬「ぴえん🥹」となりましたが、何度も頭の中で喋り込んできた大好きなネタだったので、無事にノー原稿で完走できました…ほっ!)

■ 行政書士が抱える「忙しいのに利益が残らない」という共通の悩み

単発業務の安売りや集客に悩む行政書士・士業のイメージ写真

今回ご参加いただいた行政書士の皆様とお話ししていて、改めて気づいたことがあります。 それは、多くの方が「単発の申請業務による安売り・スポット対応」でお客様に振り回されて疲弊してしまっているということです。

  • 補助金の申請代行はスポット(単発)で終わってしまい、顧客と長く続かない

  • 顧客の都合や無茶振りに振り回されてしまい、自分の時間が奪われる

  • 営業がうまくいかず、2〜3回断られただけで心が折れてしまう

  • 結果として、毎日これだけ忙しく働いているのに、手元に利益があまり残らない…

これは行政書士業界に限らず、多くの士業や中小零細企業の経営者様が陥りがちな「ポジションの罠」です。

急激な変化の渦中にある今の時代、きちんと自分(自社)のあり方と立ち位置を明確にし、自他ともにコミットすることがブレない経営のためにとても大事。
拾えるものをとりあえず拾う、古いロジックや頭の中だけの損得勘定で顧客を選ぶなどしていると、いつまで経っても利益が積みあがらないので本当に危険です。
(あの『金持ち父さん』の著者ですら大赤字を出す時代ですからね)

だからこそ今回の講座では、頭で考えるだけでなく感性やフィジカルも使っていただきながら、頭の中の情報を整理し「自分にとっての正解な手法」を見つける体験をしていただきました。

そうなんです。コンサルの言うことを鵜呑みにしてもダメなんです。アドバイスが腑に落ちないなら話し合ってベストを導き出すこと。

これからの時代というか今大事なのは、自分(自社)にとっての最適解を判断する基準を持つこと、判断する能力なのです。

■ 2時間の講義とワークで「行動のズレ」に気づいて悶絶!?

今回のセミナーでは、ただ講義を聞くだけではなく、実際に手を動かしていただくワークを取り入れました。

特に盛り上がった(そして皆様が悶絶されていた笑)のが、次のワークです。

【ワーク】 ① 「自分が本当にやりたいこと」を端的に言語化する
      ② 自分の立ち位置として「私は◯◯をする人である」と再定義する

「自分は行政書士として、誰に何をする人なのか?」 この問いに向き合っていただいた瞬間、画面越しの空気が一変しました。

「あれ…自分のあり方ズレてるかも!」「先生、自分のやりたいことがこれだったら行動の方向性合ってないですよ?そういう時はどうしたらいいんですか?」 「案件を獲ることだけ考えてて、自分のポジションと合わないところで頑張ってたかも…」(みなさんいい気づきです!!)

そうなんですよ、ちょっとしたことなんですけど自分の中の一貫性の有無がわかる。
面白いんですけど、①と②が割と適当でも気づきは生まれるんですよね。(個人コンサルだとここめっちゃ掘ります)

自分の内面と深く向き合う作業を通して、実際に口に出してみて、参加者の皆様から次々とリアルな気づきが生まれ、2時間のセミナーがあっという間に終了しました。

■ 結論:優良顧客と長くお付き合いし、高く売るための「高利益率ブランディング」

今回のセミナーを通じてお伝えしたかった一番の結論は、これです。

自社の情報を適切に整理し、適切な事業領域とターゲットを選び直すこと。 そして「あり方」と「ポジショニング」を再構築すれば、今より質の良い優良顧客と出会い、長く良いお取引を続けることができます。

競合との価格競争から抜け出し、長く安定した経営をしながら利益を増やす唯一の方法は、この「ブランディングとポジショニング」にあります。

さらに、個が立つと同業他社が敵ではなく協業先になり集客もしやすくなるんです。

1回のセミナーでは「自分のズレに気づく」という第一歩までが限界ですが、今回は講義動画も録画していただきました。繰り返し見返しながら、できることから1つずつ実践し、ビジネスに変化を起こしていただければ嬉しいです。

私は普段、これから起業する方の「ブランディング」だけでなく、すでに事業をされている方の「リブランディング(再構築)」のご相談を多く受けています。

どちらにおいても一番大切なのは、「自分の内面と徹底的に向き合い、独自の強いポジションを決めること」です。

素晴らしい場をご提供くださった井上さん、そして熱心にご参加いただいた受講者の皆様、本当にありがとうございました!

「自分の軸がブレている気がする」「営業しても繋がらない」「安売りから脱却して利益率を上げたい」と感じている経営者や士業の皆様、またどこかでこのセミナーを開催しますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

【各種団体・スクール主催者・経営者コミュニティの皆様へ】

私は現在、自社でのセミナー自主開催は行っておりませんが、今回のような「会員様や受講生様の利益率アップ・ブランディングを支援したい」という企業・スクール・各種団体様からの登壇リクエスト(出張・オンライン講師)をお受けしております。

  • 「受講生が単発の安売り業務から抜け出せず疲弊している」

  • 「自社の会員に、精神論ではなく実務で使える高利益率化のノウハウを提供したい」

  • 「堅苦しい講義ではなく、笑いとワークがあるエンタメ感のある講座で満足度を上げたい」

  • 「優良顧客を増やして利益率を上げ経営を安定させたい」

このようなお悩みやお望みをお持ちの主催者様・事務局様は、ぜひお気軽にご相談ください。
貴団体のターゲットや解決したい課題に合わせて、ワーク内容や構成をカスタマイズしてご提案いたします。

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